宮川先生の近況報告 平成30年 10月19日

1019日 幹事メンバー(有田、高柳、関、氏家)で先生をおたずねし談笑いたしました。

先生は病から回復され今は一昨年の記念講演 (この50年とこれからの日本を考える)を基調とした著作に取り掛かっていらっしゃいます。

お元気なお姿の写真を添付します。

 10月19日

また先生が 統計研究会 ECO-FORUM に連載されていた日本における統計の発展経緯がなんと漫画になりましたので    ごらんください。

下記のURL クリック

http://www.stat.go.jp/library/meiji150/manga/digitalbook/html5.html#page=1

                          高柳

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連絡ボード

会員間の連絡ボードです。

会員の皆さんへの連絡したいことのある方は下のボタンをクリックして 
氏名・何期生と連絡内容を送付ください。  
当ボードを管理している幹事団がここに乗せます。 (原則1ヶ月後に消去します。)  

1.番組名:51日午後8時~10時にテレビ東京から放映の「世界なぜそこに日本人命を救う女性SP,北欧・スエーデン47歳で双子を高齢出産した外科医・・・車椅子の夫を支え・・・・成功率100%神ワザがん手術に密着」
2.ご長女の略歴:1964年生まれ(宮門会第一期生が4年生の時にご誕生)、慶大医学部卒業、泌尿器科で活躍。先生ががんを患った折に、がんに関心を持ち、31歳でスエーデン留学。スエーデンの大学病院で前立腺がん手術に取り組む。今では手術ロボットダビンチを両手・両足で操作して成功率100%の手術をするするNO.1の外科医。
3.留学中に大学院生であったご主人と出会い、がんの共同研究をする中でお互いに惹かれ、ご結婚。流産の経験も経て、男女の双生児を授かる。
4.ご主人は15歳で交通事故により下半身に障害を持ちながら、大学の立派ながん研究者。
5.現在、双子のお子さんは4歳半。車椅子のご主人の世話をする一方、可愛い二人のお子さんの養育を楽しみながら、年間、100件程度の手術を全て成功させるスーパー ウーマン(テレビでは前立腺がんの全摘手術を放映していた)。

この番組を見て、先生もお嬢さんさんの頑張りに満足されていることと思う。なお。番組では先生の顔写真も出ていました。

 宮門会第一期生 田中勝美

平成25~26年 情報

平成29年 5月3日

宮川先生のご長女(宮川絢子さん)の情報を田中先輩が提供くださいました。

25、26年情報.pdf へのリンク

ボードへの寄稿

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